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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年06月22日

野村監督のぼやき「貯金は大変だけど、使うのはあっという間」

 交流戦の最後を白星で飾れず、野村監督はエアコンで冷えた会見場を引き合いに、「部屋も寒いけど、チームも寒いな」と、ため息をついた。
 五回、1点差に詰め寄った後の継投失敗を、最も悔やんだ。2番手チルダースは、2連打を浴び1死も取れず降板。3番手川井が安打と併殺の間に1点を失い、追い上げムードがしぼんだ。「1点差なら(五回先頭から)小山だった」と悔やむ。

 交流戦は、9勝15敗の10位。始まった当時、六つあった貯金は使い果たした。「よう負けたな。(交流戦は)借金6か。貯金は大変だけど、使うのはあっという間だな」とぼやいた。

 26日からのリーグ戦へ向け、「給料の高い人が働かなきゃ。安月給がちょこちょこやっても強くならない」。岩隈をはじめ、主力の奮起を促した。

【河北新聞】
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セパ交流戦も終了してまたリーグ戦が始まりますね。私個人的には、セパ交流戦が好きです。普段見られない対決や、なかなか見られないチームが見やすくて楽しいです。
更に個人的には阪神VSロッテが好きですface02熱狂的なファン同士の対戦で、球場内の雰囲気が本当にエキサイティングしてておもしろいです!

岩隈選手やマー君にも引き続き期待です!親指



  


Posted by heruga at 17:15

2009年06月11日

仙台の音楽文化を世界へ発信!

仙台の音楽文化を世界に発信しようと、カナダ人の英会話講師ジェイミー・ウィリアムズさん(28)が市内のライブハウスやバンドを取材し、米国の音楽ウェブサイト「スピン・アース」で紹介している。6月中旬からは2カ月かけて全国を回り、各地の音楽事情を仙台の視点で取材する予定だ。

ウィリアムズさんは昨年11月、スピン・アースの特派員になった。有名ではないが味があるライブハウスや、若者に支持されているバンドを中心に取材している。

これまでにパンクバンド「カモンフィール」、カフェバー「パンゲア」などを、ビデオと英文で紹介。4月に宮城県川崎町で開かれた「アラバキロックフェスティバル」も取材した。
仙台の街についても触れ、「日本の北に位置し、山や海に近く、人はシャイ。サーフィンや温泉が楽しめる」と書いている。

大学ではジャーナリズムを専攻。趣味は音楽で、仙台のライブハウスでDJをしているうちに「仙台の音楽文化を伝えよう」と考え、スピン・アースの特派員に応募した。

6月中旬からは長崎市から札幌市までの各都市の音楽文化やライブ活動を取材する。仙台との違いを中心に執筆し、スピン・アースと自身のブログに掲載する予定だ。

ウィリアムズさんは「仙台にはアフリカンなどさまざまなエスニック音楽に取り組む人たちがいる。メジャーとは一線を画すが、とても面白い音楽文化がある」と話している。

ウィリアムズさんのブログのアドレスはhttp://www.jamiewilliams.org/spinjapan/

【河北新報】
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音楽は、国や言葉を超えて心で繋がるコミュニケーションの1つですね音符
Karaoke♪ は、日本から世界へ広がってますし!

今ではこういったサイトやユーチューブで、世界中の音楽を楽しむことができます。仙台の音楽も日本中や世界中へ広がって、多くの人へ届くといいなと思いますicon12

  


Posted by heruga at 17:48